別になくても困らないんだけど、こんなのが欲しいなぁ〜、を カタチにしております。 シンプルなモノもPOPでcuteなモノも大好き!ココではそんな私の作品の中からチラッとご紹介☆
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生地のコト
カナリヤさんでのねこふんイベントにお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました!!
無事に終了しましたので、この場を借りてお礼申し上げます。

さて。
今日はちょっと真面目なオハナシです。

いつも色々な作品に使わせていただいている布たち。
私も自分のデザイン生地を作ろうと、現在製作手段を考えているところです。

最近特にハンドメイドブームが加速していますよね~。
非常に喜ばしい事ですね~。

が、ちょっと待った!!

皆さん、その生地は販売する作品に使っても大丈夫?
ブランドやデザイナーのシリーズ物、ましてやキャラクターが使用されてはいませんか?

よく知恵袋などでもそのような著作権、知的財産で論議されていると思いますが、私もデザイナーの端くれ、一応軽くはそういった知識もあります。
ざっくり言うと、先に挙げたような生地は販売作品に使わないのが安全です。

販売されている生地は、どれもデザインされていて、 確かにそれらをデザインしたデザイナーがいます。
しかしですね、目的が違うんです。
広く販売される事(作品の販売も含め)を目的としてデザインされた生地は、往々にして作品販売OKな物が殆ど。
それは生地メーカーがそういう制限を設けない前提で商品化している物だから。
対して、デザイナーやキャラクターが乗っかると、作品に使う事はできてもそれらを販売はできないという制限がほぼ付いて来ます。

デザインやキャラクターにはそれ自体に固有の性格付けがされていて、生地を使った作品というより、そのデザインやキャラクターを利用した作品になってしまう、と言えば分かりやすいかな?
そこに作り手の作家性は後付けでしかないと私は思います。

「著作権とかわからんし、黙ってればそこまで調べられる事もないんちゃうのん?」
なーんて人もいるかもですが。

本当にいいのかな~?( ̄▽ ̄)

ちょっと難しいかもしれませんが、専門家の方が詳しく解説してくれているページがあります。
コチラ

デザイナーとしては、自分のデザインが勝手に違う形で販売されるのは本意ではありません。
だから当然制限を付けます。
作家としても、生地の持つデザインの力を借りて作品が売れても、それは本来の自分の力ではないと思います。

趣味だから、は言い訳ですよね。
色々な物や作家さんの作品がある中で、わざわざ選んでお金を払ってくれる。
お客さんがいる時点で作る物に責任も出て来るし、素人の発言はやっぱりダメだと思うんです。

私もよくよく注意していても「あら!?」な事も。
その場合は自分用に使用します。

何だかややこしいお話でしたが、要は「著作権」をもっと気にして下さいね、というコト。
生地自体は自由に使えても、それにデザインが乗っかってるとデザインを加工して使用するのと同じなのです。

というコトで、私も気を付けて行きたいと思います。

おしまい☆


追記)
通常の流れで行くと、デザインを使用した商品を製造するにあたり、著作元の企業やデザイナーと商品化許諾などの契約書を作成して商品への使用を認めてもらいます。
もちろん、その後もライセンス確認といった作業があり、どんなモノにどのようにデザインが使われるのかを一つ一つ著作元にOKをもらわなければなりません。
その時点でイメージに合わない等で許可が降りなければ、当然商品化はできません。
許可が降りても、仕様変更等でデザインに影響がある場合は、再度ライセンス確認をしなければならなくなります。
これらの流れがあって初めてデザインが守られ、勝手な二次利用が防げるのです。

だから、そうやって頑張ってる人達のお邪魔はしないようにしましょうね☆
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